アルコール依存症を鍼灸・セラピーでケア
鍼灸セラピーとは?
鍼灸(しんきゅう)とは伝統的な東洋医学の一つです。
東洋医学は自然哲学の思想を持ち、自然の摂理を重んじて、自然に抗うことなく順応することを良しとされていて、私たちの身体に授けられた『自然治癒力』を引き出し、高め、自らの力で病を治すとされています。
鍼灸は鍼(はり)や灸(きゅう)を用いて身体に刺激を与えることで様々な症状や疾患に対して効果があるとされています。
鍼灸の刺激により、神経系、内分泌系、免疫系などに作用をおこし、
血流改善、鎮痛作用、精神安定、内臓機能の調整、免疫力の向上などが期待されます。
セラピーとは治療の療法をいいます。
セラピーとは特に薬品や手術を用いない療法です。
はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師などが行なう治療もその一つに数えられます。
はり師・きゅう師は鍼灸師(しんきゅうし)とも呼ばれ、あん摩マッサージ指圧師とともに国家資格を有しています。
精神的な問題を改善する心理療法もセラピーの一つです。
まゆ美療鍼灸セラピーでは、この鍼灸セラピーを活用し、あなたの心と身体に向き合って、
禁酒、断酒へのお手伝いをさせていただき、アルコール依存症の克服の一助となるようにと切に願っております。
鍼・お灸とは?
鍼術と灸術 鍼術とは身体表面の一定の場所(つぼ*1)に鍼(はり)を接触または刺入して刺激を与えて、それによって起こる効果的な生体反応を利用し、病気の予防または治療に応用す...
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